Wednesday, 19 Jun 2024
ジャカルタ、2024年6月17日 - PT Bank JTrust Indonesia Tbk(Jトラスト銀行)は、1445ヒジュラのイドゥル・アドハを迎えるにあたり、企業の社会的責任(CSR)プログラムの一環として、運営地域内の必要とする人々に供物の動物を寄贈することで、そのコミットメントを再び示しました。
ジャカルタ南部のドゥレン・ティガにあるアン・ニーマー・モスクで、517kgの牛1頭の寄贈が行われました。この寄贈は、Jトラスト銀行のヘルミ・A・ヒダヤット取締役によって行われ、ジャカルタ南市行政の労働、移住、エネルギー部門の責任者であるフィディヤ・ロキム修士(M.Si)が地域代表として受け取りました。
毎年恒例となっているこの供物の動物の寄贈は、Jトラスト銀行のCSRプログラムの一環である社会的支柱の取り組みを示しています。